超音波探傷装置・超音波探傷器・非破壊検査自動ライン装置・材料音診機
非破壊検査画像処理ソフト・アプリケーション設計・製作
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炭素繊維強化プラスチック(CFRP・カーボン)の最初に発生する疲労損傷をトランスバースクラック(強化繊維の厚み方向に進展するクラック)といい、積層間の剥離と交互に発生し進展します。また、CFRPの超音波探傷においては積層界面や繊維、微小ボイドなどからの反射の影響を受けて識別性が低下する場合があります。ジーネスでは航空宇宙の分野で得た先端材料の品質評価・手法をもとに市場に流通するCFRP成型品の受託試験をいたします。


CFRPは表層部に集中負荷を受けるとクラックと剥離が交互に発生し進展することから図2、図3のように積層間の剥離は下層に向けて広がるため、落車や工具落下または飛び石などにより発生した見た目は小さな外傷であっても内部では剥離が進行している場合があります。


<品質評価の対象となる主な製品>
 スポーツ用品(自転車のフレーム・パーツ、ゴルフクラブ、フィッシング用品など)
 自動車部品、産業用CFRPパーツなど

☆その他CFRP成型品・異素材の品質評価もお気軽にご相談ください。



 
●健全部のエコー

●欠陥部エコー

■受託試験の内容
 1、超音波探傷による品質評価試験
 2、結果データから診断書を作成

※検査体により評価手法は異なります。
 お気軽にお問い合わせください。

■受託試験までの流れ
 
step1:電話、FAXまたはメールでお問い合わせ。
        ↓
 step2:弊社より検査内容、検査費用、納期等をお知らせ。
        ↓
 
step3:評価試験の手続き・受付。
        ↓
 
step4:社内設備による評価試験をおこなう。
        ↓
 
step5:診断書添付の上、検査体をご返却。

 


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